僕のブログ 弐番館

造園会社に勤める僕が、趣味や仕事のことを書いています。

「君の名は。」感想(ネタバレ少なめ)

 

現在上映中の「君の名は。」観客動員数がすごいみたいですね。

 

僕も先週末彼女と観に行ってきました。

 

 

おそらく世間の多くの方が感想を書いていると思いますが、僕も僕なりに映画を観た感想を書きます。

 

 

とにかく映像がすごかった。

なんというか、実在の建造物を細かいところまで忠実に再現してあることに驚きました。

個人的には名古屋駅(駅内部)が一瞬映った時は感動しました。

莫大な時間を費やして現地調査やデッサンをしてきた製作者の努力が、細部から伝わってきました。

 

細かいツッコミ所は上手くスルーできた。

ストーリーの内容として、男女が3年の時間がズレて(男は現在から3年前の女に、女は3年後(現在)の男に)入れ替わっているので、本来、色々とツッコミ所はあるのですが、そういった所は上手く隠してあるというか、どうしても気になる矛盾点は無かったのが良かったです。

 

 

ただひとつ僕の言いたいこと

この映画を観て僕は泣ける映画だなとは思いませんでした。なんか結局、ハッピーエンドで終わるのは、あまりにも出来すぎているというか…。

個人的には、いい意味で主人公の闇の部分を見せて欲しかったなと思います。

少しだけ闇の部分があるとすれば友人に比べ主人公の就活が上手くいってないというところですかね(笑)

入れ替わりの記憶や、自分がしたことの記憶がほぼ消えているという感じではなく、自分がしたこと(未来を変えたこと)への葛藤みたいな描写が、ちょっとくらいあってもよかったかもしれません。

なんというか、ハッピーエンド過ぎて観終わった後に何も残らない気がしました。

しかし、様々な災害や、日々のストレスを乗り越えている日本人にとって、せめてアニメという非現実の世界だけでもハッピーエンドで終わりたい‼という気持ちを代弁してくれているような気がして、やっぱりハッピーエンドでよかったな。という気持ちも僕の中で大きいです(結局どっちやねん)。

 

総評

ゴチャゴチャ書きましたが、とにかくいい映画だったのは間違いないです。

映画評論家でもない僕がこんなことを書くのも上から目線ですが、あえて点数を付けるなら95点くらいでした。

正直、もう一度観たいくらいです。

 

なんというか、青春っていいですね(ありきたりな発言)

 

終わり