僕のブログ 弐番館

造園会社に勤める僕が、趣味や仕事のことを書いています。

高いプライドや高い目標が自分を追い詰める

僕は某私立大学を出て、地元で就職し営業マンを1年やって、それから紆余曲折あって現在は造園会社で働いている。

 

造園会社の高卒以上と書かれた求人表の募集要項を見て、僕は大学を出た意味があったのか?と自問自答したことが無いわけではないが、正直大卒のプライドなんてものは、ほぼ無かったように思う。

 

東京から逃げ帰り、半ば藁にもすがるような気持ちで、そしてただ単に今自分が一番やりたい仕事に飛び付いただけだった。

 

それから1年以上が経過し、色々なことがあったが何とか今も働いている。

 

正直、東京から逃げ帰った件に関してはブログにもマトモに書いたことは無いけれども、地元に帰ってきた当時は非常に恥ずかしい気持ちだった。

 

しかし、プライドや見栄、誰かを見返してやりたいというような気持ちは東京から逃げ帰った恥ずかしさのおかげか消えて無くなり、そういった気持ちが無くなったおかげもあって現在僕は、自分の本当にやりたかったことに専念出来ているような気がする。

 

高いプライドや目標なんてものは結局、自分を追い詰めるだけだ。と思う。

 

もちろん、高いプライドや目標によって自分を追い詰めることで発揮出来るパワーというものは凄まじいものがあると思うし、勝ち続けることが出来るのならプライドや目標は高いほど楽しいのかもしれない。

 

 

 でも世の中の大半の人間はそんなことは出来ないと思う。

というか僕には無理だった。

 

僕は自分で立てた小さな目標すらマトモに達成出来なくて、中型免許を取るときに見極めて落ちまくって当初の自分の予定から卒業の日が大幅に遅れ、酷く落ち込んだ。

自分で立てた目標が達成出来ないどころか、卒業の日にちはどんどん遅くなっていく。

うなだれていた僕だったが、教官に言われた自分で自分の首を締めてない?という言葉によって、自分で立てた目標を達成するためにストレスを感じることも達成出来なかったことに対するストレスも少なくなった。

 

辛かったらプライドを捨てて逃げればいい。高い目標を立てたことによって自分で自分の首を締める必要なんてない。

 

心も体も健康で生きているということが一番重要なことだ。

 

おわり